2022年6月期 第2四半期決算発表しました
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7~12月純利益78%増
協立電機は9日、2021年7~12月期の連結純利益が前年同期比78%増の5億1700万円だったと発表した。自動車部品メーカーを中心に電気自動車(EV)向け試験装置販売が伸びた。
売上高は4%増の135億円。試験装置の需要は堅調だが、樹脂や半導体などの部材不足で売り上げが伸び悩んだ。
-2022年2月10日付 日本経済新聞より-
試験装置の販売増
自動車産業の電動化関連を中心に研究開発投資意欲が旺盛となり、試験装置の受注・販売が回復した。
-2022年2月10日付静岡新聞より-
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