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2021年6月期 決算発表しました

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協立電機は10日、2022年6月期の連結純利益が前期比50%増の13億円になる見通しだと発表した。電気自動車(EV)の研究開発を強化する自動車業界から、検査装置などの受注が増えており、売上高は321億円と18%増える見通しだ。
同日発表した21年6月期連結決算は、売上高が15%減の272億円、純利益が32%減の8億6400万円だった。制御機器の部品を販売するグループ会社の売り上げが低迷し、11年ぶりの減収減益となった。

-2021年8月11日付 日本経済新聞より-


下期に設備投資需要の回復を捉えたが、半導体や樹脂の供給不足に水を差され、2年連続の減収減益となった。22年6月期は需要拡大を背景に収益伸長を見込む。

-2021年8月11日付 静岡新聞より-


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