2024年6月期 第3四半期決算発表しました
IR情報
設備投資拡大で増益
協立電機(静岡市駿河区)が8日発表した2023年7月~24年3月期連結決算は、顧客の設備投資拡大により、売上高が1.4%増の260億円、純利益が4.8%増の13億円と増収増益だった。
脱炭素化に向けた次世代自動車の生産・研究開発関連や、ロボットをはじめとした自動化システムの需要が引き続き旺盛。通期の業績予想は据え置いた。
-2024年5月9日付 中日新聞より-
需要増で過去最高益
経常利益、純利益とも過去最高。IoTを活用した設備投資の需要増を受け、FAシステム事業の売上高が前年同期比14.3%増の約101億円に伸びた。
-2024年5月9日付 静岡新聞より-
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