2024年6月期 第2四半期決算発表しました
お知らせ
協立電機、7~12月純利益最高
協立電機が6日発表した2023年7~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比6%増の6億4600万円と過去最高だった。売上高は6%増の165億円。企業の旺盛な設備投資意欲や半導体不足の緩和を受け、主力の検査装置や自動化システムの受注が伸びた。
24年6月期の連結業績予想は据え置いた。売上高が前期比4%増の350億円、純利益は5%増の16億円の見込み。
-2024年2月7日付 日本経済新聞より-
業況改善、最高益
省力・省人化に向けた製造業の旺盛な設備投資欲に支えられ、FAシステム事業が好調に推移した。業況は新型コロナ渦前を上回り、経常利益、純利益はともに過去最高。
-2024年2月7日付 静岡新聞より-
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