生産管理システム
コーティング工程生産管理
| 業種 | 自動車業界 |
|---|---|
| 主要プロダクト/技術 | SCADA PLC ORACLE |
| 担当部署 | 第一エンジニアリング本部 TEL:054-288-8890 |
| 1概要 |
|---|
| 本システムは、触媒コーティング工程との接続に設置されたPLCとネットワーク接続することで、設備毎のパラメータ設定や、生産実績・設備稼働情報の記録を、データベースにて一元管理を行います。 PLCの一元管理を行いたい、進捗状況をどこからでも確認したい場合に最適です。 |
| 2導入背景 |
| 従来のシステムでは、設備毎のパラメータ設定や、生産実績・設備稼働情報の記録を、オペレータによる手作業で行っていました。これでは、オペレータの負担が大きく、また効率が非常に悪く、すべてのデータを一元管理できないかという要望から、システム導入が決定しました。 コーティング量は一日に数千件ということもあり、データベース化することで、大量件数のデータを容易に管理することができます。また、機能別に複数のタスク(プログラム)を外部アプリケーションにて構成することにより、負荷分散および、障害時の全機能停止を回避しています。 |
| 3導入目的 |
| 【SCADAの利用】 SCADAのパッケージを利用して、マスタPLC(シーケンサ)と、Ethernetを介して、製造ライン側への生産指示/装置パラメータの設定および、製造ライン側からの生産実績/プロセス情報などのデータ収集を実現しています。 【製造装置パラメータ】 製造する品種ごとに異なる設定パラメータ(温度・速度・回数・時間など)があり、これを生産管理システム側で管理しています。 【コーティング量とトレンド表示】 各製品ごとのコーティング量(生産実績)をリアルタイムトレンドと、ヒストリカルトレンドの2種類に表示できます。コーティング量の取得とともに、中央値・上下限値の規格設定値も取り込み、トレンド表示することにより、規格外製品の発生状況を参照できます。 |
| 4構成図・イメージ図 |
![]() |
| 5導入効果 |
| 帳票の作成を自動印刷でき、また生産管理データを一元管理できるようになり従来システムに比べ、非常に効率が良くなりました。また、手作業での設備毎のパラメータ設定や、生産実績・設備稼働情報の記録がなくなり、オペレータの負荷を軽減することができました。 |
| システム別ソリューション一覧へ戻る | ↑ページの先頭へ |
